我が家の水槽





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23cm程度のオールガラス水槽





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【GEX】グラステリア アグス OF-230

このような小型水槽なのに

ろ過システムが



なんと!



オーバーフローなのです‼



( ^ω^)・・・



って



知らない人には何の事か?

判りませんよねぇ⁉

オーバーフロー水槽とは

水槽の下に独立したろ過槽を設置して

そこから水槽に汲み上げた水があふれて

ろ過槽に戻るシステム‼



家庭用水槽の

ろ過システムには

主に

上部式・外掛け式・底面式・投げ込み式・外部式・スポンジフィルター

などが使われているのですが

オーバーフロー式のろ過システムと言えば

大型水槽で

熱帯魚屋さん(ペットショップ)や業者さんなどの

プロの方々が使用するような本格派のろ過システム

大掛かりで高額ということで

アクアリウムを趣味にしている人にとっては憧れのシステムです

そんな憧れの水槽が

こんなにコンパクトでお手軽な価格で発売していたら

買わないわけにはいきませんよね~ (* ̄∇ ̄*)

更に!この水槽の良いところは

背面が二重になっていて

水槽に必要不可欠な

ヒーター・吸水口・水温計(うちの場合センサー部分)などが

通常の水槽では見映えの悪さになっていましたが

それらの器具関連が

正面からは全く見えない仕組みになっているところが

とても素晴らしい!





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真上からみた様子

右側の背面パネル内に器具類やコードなどを納めるスペースがあるので

正面からは余計なものが一切見えないようになっています

(オレンジ色のはコトブキ製のユマクリーナー)


この水槽のメインで飼育しているのは

レッドビーシュリンプ(小さな淡水エビ)です



以前に(震災前)60cm水槽で

レッドビーシュリンプを飼育をしていたことがあり

繁殖も順調で楽しい時期もありましたが

震災で水槽が割れエビたちが全滅してからは

熱帯魚関連をやめていました

それから5年ほどが経ち

昨年あたりから

再びこの水槽で飼育を始めたのですが

いくらオーバーフロー式水槽とはいえ

小型水槽がゆえに絶対水量が少なく水質が安定しない為か

中々繁殖が上手くいきません(T_T)

(水量の多い大型水槽の方が水質は安定し易い)

魚だけなら

ある程度は問題ないのですが

エビはとにかく水質に敏感な生き物です
(以前も、それで苦労しました)

それでも

このお気に入り水槽で何とか対応しようと考案した結果

こちらを購入しました





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【エーハイム】アクアコンパクト2005

小型水槽用外部式フィルター

過剰ろ過と水量アップを狙います

(ろ過材容量1.3ℓ)





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ついでに予備のフィルターパッドも購入





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セッティングが完了すれば

すぐに使用できる内容になっています





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吸水・排水・ポンプ部が一体になっている部品(右側)

これを水槽のガラスにかけて使用します





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吸水部分はアタッチメントで長さを調整する事が出来ます





組み立てをする前に

ちょっとした改造を施します





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プランター等の底に敷くネットを用意(ホームセンターで購入)





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ネットをフィルターパッドと同じ形に切り取ります





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本体ケース上側から底部分を覗いた様子

底の部分に水量を確保する為のフィンがあります

ここに先ずはフィルターパッドをセットするのですが

何もしないでそのままセットした場合

そのさらに上にセットする

ろ材等の重みで柔らかいフィルターパッドが

フィンに沿って波打つ様な感じで変形する恐れがあるので

フィルターパッドの変形を防ぎつつ

一定量の水量を安定して確保する為にネットを設置します

(我流ですので真似をする時は自己責任でお願いいたします)





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設置後の様子





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蓋の裏側にも同様にセットします





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器具に合わせながら微調整の加工をしていきます



この外部式フィルターのセット内容は

フィルター本体を

水槽の横に置く事が前提の内容になっているので

うちの水槽のように横に置くスペースがない場合は

そのままでは使えません





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セット内容のままだとこの様に届きません

なので

別売のホースを購入します



ちなみに

フィルター本体の底面と

水槽の水面までの距離が

1m以内の範囲であれば

別売のホースで調整することで設置することが出来ます





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【エーハイム】3mホース(内径12mm/外径16mm)

このホースを加工してセットすれば完了ですが

ここでもう1つ問題があります

ホースだけのままだと

後々のメンテナンス作業で

水槽から外す時に

水槽に掛けておく部分と

フィルター本体を同時に持ち上げなければならないので

1人作業だと両手がふさがり

水受け皿(もしくはバケツ)が持てないので

床を水浸しにする可能性大です

(2人作業が出来れば問題ありません)

そのような事になる前に対策をしておきます

その為に購入したのがこちら





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【エーハイム】ダブルタップ×2
(吸水と排水それぞれに1つづつ必要)

写真の真ん中のは予備のホースバンド
(ダブルタップには必要ありません)

この器具は中間で分離することが出来て

更に

それぞれに開閉バルブが付いていますので水の流出を防げます

メンテナンス時に

安心して1人作業をすることが出来ますよ v( ̄∇ ̄)v



それでは!

全てが揃ったところでセットします

(セット後の水補給量約1ℓ)





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セット完了後の状態

イイ~ですね~ (☆゚∀゚)

水槽台の扉を閉めれば

何事もなかった様な感じです



でも



最後に1つだけ気になるというか

購入前から分かっていた事なのですが

水槽に掛けているポンプ部分によって



水槽の蓋が・・・





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蓋が正規の位置にセット出来なくなりました

まぁ~これは大した問題ではないので

この様にポンプ部分に載せて斜め掛けにするか⁉

それとも





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この様に前方にずらしてセットするかの2択ですので

様子をみながら決めたいと思います



何はともあれ



「男は黙って過剰ろ過」のコーナーでした





お・わ・り





次回の記事は旅のつづきです(たぶん)